| (事務局) |
定刻が参りましたので、ただいまより委員会を始めさせていただきます。
本日は皆様にはたいへんお忙しいところ、ご出席いただきましてありがとうございます。ただ今から第3期赤穂市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会の第1回会議を開催いたします。ご案内のとおり、平成12年に介護保険制度が始まりましてから、3年ごとに事業計画の見直しを行っています。本委員会は平成18年度から平成20年度までの3年を1期とする第3期老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定のための委員会であります。
申し遅れましたが、私は本日の司会を進行させていただきます事務局の介護福祉課長の吉田と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
皆様のお手元に第2期の事業計画の冊子を配布させていただいておりますが、今回は第3期の計画を策定するための委員会であります。
開会にあたりまして、はじめに、豆田赤穂市長よりごあいさつを申し上げます。 |
| (市長) |
本日は皆様方には何かとご多忙の中、第1回赤穂市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会にご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
平素は、本市の高齢者福祉の施策推進をはじめといたしまして、市政の各般にわたりましてご高配を賜っておりますことに、この場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。
今お話がございましたように、平成12年4月より介護保険制度が始まりましてから、既に5年が経過したところでございます。この間、年々高齢者の方や要介護認定を受けられた方が増えてきているところでございますが、皆様方のご協力、ご支援のおかげをもちまして、制度につきましては概ね順調に運営されているものと考えているところでございます。
このような中、本年度は平成18年度から平成20年度までの第3期老人保健福祉計画及び介護保険事業計画を策定する年となっております。この度、市内の各分野の15名の皆様と、市民の皆様の中から応募いただきました2名の公募委員の皆様方に策定委員会の委員にご就任いただきまして、策定にあたってのご審議をお願いすることといたしたものでございます。大変お忙しい中、ご苦労、ご無理をお願いすることになるかと思いますが、よろしくお願い申し上げたいと存じます。
ところで、今国会で審議されております介護保険制度改正案につきましては、予防重視型のシステムが大きな柱となっているところでございまして、制度全般にわたります今回の大幅な見直しによりまして、私ども地方公共団体にとりましても、これまで以上に保険者として重責を担うことになってくるものと考えているところでございます。赤穂市といたしましても、今まで以上に市民の皆様が、住みなれた地域で健康で安心して暮らすことのできる「すこやかなまちづくり」の実現を目指しまして、これまで以上に制度の適切な運営に努めていかなければならないと考えているところでございます。そのためにも、皆様方の更なるご支援、ご協力のほどお願い申し上げる次第でございます。
終わりになりますが、この審議にあたりましては委員の皆様方から忌憚のないご意見をお受けいたしまして、より積極的、活発な審議をお願い申し上げまして、簡単でございますが開会のあいさつに代えさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 |
| (事務局) |
ありがとうございます。それでは、本日は第1回目の会議でございますので、申し訳ありませんが、それぞれ自己紹介をお願いいたします。 |
| (各委員) |
(自己紹介) |
| (事務局) |
(事務局職員、委託業者の紹介) |
| (事務局) |
ありがとうございます。続きまして、本策定委員会の委員長、副委員長の選出でございますが、選出につきましては設置要綱第4条第2項によりまして、委員の互選により選出することになっておりますがいかがいたしましょうか。 |
| (委員) |
事務局のほうで案がありましたら、ご提案いただけたらと思います。 |
| (事務局) |
こちらで案がありましたら、ということですが、事務局といたしましては、本策定委員会の委員長に第2期の本会の副委員長を務めていただきました鳴瀧委員を、副委員長に赤穂市社会福祉協議会理事長の中山委員にお願いできたらと思っておりますが、いかがでしょうか。 |
| (各委員) |
異議なし |
| (事務局) |
異議なしということでございますので、鳴瀧委員に委員長を、中山委員に副委員長をお願いしたいと思います。それでは、委員長、副委員長は前の席へ移動をお願いします。
(席の移動)
それでは、委員長、副委員長にご就任されましたお二人を代表いたしまして鳴瀧委員長よりごあいさつを頂戴したいと思います。 |
| (委員長) |
ただいま委員長の推薦を受けました鳴瀧でございます。不調法ではございますがよろしくお願いします。今回の老人保健福祉計画及び介護保険事業計画の策定につきましては、ここにおられる委員の皆様方のご支援なくしてはできないことでございますので、よろしくお願い申し上げます。
私自身、介護保険を身近に感じる年齢になっております。他人事とは思えず関心をもっております。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。
簡単でございますが、あいさつに代えさせていただきます。 |
| (事務局) |
協議に入ります前に、本委員会の会議及び会議録の公開につきまして、委員会として決定しておきたいと考えています。
参考といたしまして、最近は会議や会議録につきまして公開の流れにあります。赤穂市では、原則会議は公開、会議録は発言者が特定される個人名は非公開という考え方で、それ以外は公開という方法が一般的にとられていますが、本委員会につきましても同様に考えてよろしいでしょうか。 |
| (委員長) |
ご意見ございませんか。それでは、事務局のご提案どおり会議は公開、会議録は発言者の個人名が特定できないような方法で公開するということでいかがでしょうか。 |
| (各委員) |
異議なし |
| (委員長) |
異議なしということですので、会議は公開、会議録は原則公開とし会議録は発言者の個人名を伏せて公開するということで決定します。 |
| (事務局) |
ありがとうございます。
それでは、レジュメの5番、第3期赤穂市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画について(諮問)について、宮本部長より諮問内容について説明いたします。 |
| (宮本部長) |
それでは、本委員会への諮問内容についてご説明申し上げます。(以下諮問内容について説明)
ただいまから、諮問書の原本について豆田市長より鳴瀧委員長にお渡ししますのでよろしくお願いいたします。 |
| (市長) |
(諮問書を読み上げ、委員長に渡す) |
| (宮本部長) |
なお、各委員の皆様には諮問書原本の写しを配布させていただきます。(諮問書写しを各委員に配布) |
| (事務局) |
市長はこの後公務のため、ここで退席させていただきます。(市長退席) |
| |
それでは、6番目の協議事項に入らせていただきたいと思いますが、ここから先は鳴瀧委員長に議事進行をお願いしたいと思います。 |
| (委員長) |
それでは、協議事項(1)の介護保険制度の見直しについて事務局の説明を求めます。 |
| (事務局) |
協議事項(1)の介護保険制度の見直しについて、資料1より説明いたします。(以下資料により説明) |
| (委員長) |
介護保険制度の見直しについて説明がありましたが、ご質問、ご意見等ございませんか。 |
| (委員) |
今の説明の中で、新たなサービスの中に口腔機能の向上が入ってきておりますが、要介護度が進むにつれて口腔機能を保持することが非常に難しくなるというのが定説でして、できるだけ要支援の段階で少しでも向上させていくということが本当に大事なことだと思います。赤穂市では成人歯科検診というのを実施しておりますので、できればスクリーニングのときに検診を受けていただくよう指導していただいて、早くリスクをつかむということが非常に大事だと思います。今現在、赤穂市民で40歳以上の方が対象で、検診費は無料となっていますので、ぜひそのあたりも考えていただけたらと思います。 |
| (事務局) |
それにつきましては、保健センターのほうで事業を行っておりますが、委員さんが言われたこととどのように結び付けられるか、行っている事業そのものが大変有効な事業であると思われますので、今後検討していきたいと思います。 |
| (委員長) |
よろしいでしょうか。それでは次に(2)第3期事業計画の策定についての説明をお願いします。 |
| (事務局) |
(2)第3期事業計画の策定について、資料2により説明いたします。(以下資料により説明) |
| (委員長) |
第3期事業計画の策定について事務局より説明がありましたが、ご質問、ご意見等ございませんか。 |
| |
ないようですので、(3)赤穂市介護保険の状況、(4)赤穂市高齢者福祉の状況、(5)赤穂市老人保健の状況について、一括して事務局より説明お願いします。 |
| (事務局) |
資料3により説明いたします。(以下資料により説明) |
| (委員長) |
以上につきまして、ご質問、ご意見等ございませんか。 |
| (委員) |
資料3の高齢者在宅福祉サービスの中で、徘徊高齢者家族支援サービスについて実績はありますか。 |
| (事務局) |
平成15年度より開始いたしまして、何名か申請されまして利用されておりますが、中には施設入所や死亡されたかたもおりまして、現在のところ3名の方が使用しているという状況です。 |
| (委員) |
使用料はどのくらいかかるのですか。 |
| (事務局) |
個人負担については、基本使用料は月額500円です。あと1検索行うごとに1回100円、それから今までないケースですが、山奥など現場に家族が行けない所に行ってしまった場合は現場急行費として1万円という金額が提示されております。 |
| (委員長) |
他にございませんか。 |
| (委員) |
地区別人口階層表の寝たきり老人とひとり暮らし老人は、重複して登録されている方はいないのですか。 |
| (事務局) |
寝たきり老人とひとり暮らし老人の登録の重複ですが、数は少ないですがございます。 |
| (委員) |
認知症老人とはどうですか。 |
| (事務局) |
認知症老人とひとり暮らし老人の重複ですね。ありえるとは思いますが、はっきりとあったかどうか定かではありません。 |
| (委員) |
寝たきりで認知症と診断されている方についてはどうでしょうか。 |
| (事務局) |
これはなかったように思いますが、これも定かではありません。 |
| (委員長) |
他にございませんか。 |
| (委員) |
高齢者在宅福祉サービスのなかで、ホームヘルプサービスとありますが、これは市役所の中にあるのですか。 |
| (事務局) |
実際のサービスを提供しているのは、福祉会館の中にあるホームケアセンターに委託しております。 |
| (委員) |
これはヘルパーの資格がなくてもできるのですか。 |
| (事務局) |
はい、家事援助だけですのでそういうことになります。 |
| (委員長) |
他にご意見等ございませんか。
ないようですので、(6)高齢者介護・保健福祉サービス利用意向等調査結果について事務局より説明お願いします。 |
| (事務局) |
資料4をご覧ください。赤穂市では平成16年度の事業で第3期の事業計画の基礎資料とするために、また今後の高齢者保健福祉施策の参考とするためにアンケートを実施いたしました。この度、アンケート結果がまとまりましたのでご報告させていただきたいと思います。(資料により概要説明)
なお、詳細についてはこの調査の集計・分析業務を委託しておりますワイズマンコンサルティングから説明いたします。(ワイズマンコンサルティングから資料により説明)
アンケート調査の結果については、6月10日発行の広報あこうとホームページに掲載する予定です。 |
| (委員長) |
以上につきまして、ご質問、ご意見等ございませんか。 |
| (委員) |
このアンケートを行った結果、市としてどのような対応を考えていますか。 |
| (事務局) |
アンケートの結果を受けて、大変多くの方から生の声が聞こえているのではないかと思います。事業計画等を策定の段階でこれらの意見を尊重しながら、どのようなサービスが必要なのか、どのようなサービスを希望しているのか、コンサルティング会社も含めて考えていきたいと考えています。 |
| (委員長) |
他にございませんか。
以上、協議事項について事務局から説明がありましたが、本日の協議事項全体を通して何かご質問、ご意見等ございませんか。 ないようですので、その他に移ります。
本日は、赤穂市老人保健福祉計画及び介護保険事業計画の策定について、各委員の皆様に共通理解をいただくため、計画改定の考え方や赤穂市の現状について説明を受け、ご理解いただいたものと思います。次回以降、本日ご了承いただいた内容にしたがいまして、それぞれ具体的に検討していただくことになるかと思いますのでよろしくお願いします。
その他について事務局のほうから何か追加があればお願いします。 |
| (事務局) |
本日は第1回目ということで、制度の概要と諸施策の現状とアンケート関係の報告ということで、こちら側からの説明に終始したわけですが、次回以降については、具体的な案件も出てくると思いますので、よろしくご意見等頂戴したいと思います。
次回の委員会については、8月頃を予定しています。改めて各委員の皆様には通知させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 |
| (委員長) |
閉会のあいさつを副委員長にお願いします。 |
| (副委員長) |
ただいま委員長や事務局からもお話がありましたように、今回は第1回目の会議で法改正に伴う方針、また関係施策、制度の説明、利用者の意向などの説明になりました。今後は法改正なり、また利用者のご意見にあわせまして、皆様方それぞれのお立場でのご意見、ご教示をいただきまして、市長からの諮問に対する付加価値のある答申をしたいと思います。 |
| (事務局) |
長時間にわたりご審議いただきありがとうございました。これをもちまして本日の会議を終わります。ありがとうございました。 |